2009-10-16(Fri)
二日連続で呑んだくれるという醜態。
休み明けの仕事ってのはなんでこんなに腹が立つんでしょうかね!
(むしろ休み明けとか関係ないんだがな)
偉い人ってのは仕事できるとか頭いいとかだから偉くなるんじゃないのか
首がねじれるまで傾げたくなるっちゅうねんまったくほんまにもー
はい、愚痴でした。お目汚し申し訳ないです。
ああでもどこかに出さないと溜めてると体に悪いので…っ
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2009-10-14(Wed)
しておりました…。
とりあえずmixアスキラ連載中のお知らせが下がっていたので日付を変更して上げておきました。
連休だったので久しぶりにFF11にログインしようと思っていたのに思うだけで終わってしまいましたorzコンチクショー
そしてサイトも触れておりませんガックリ。
そんなバタバタの合間を縫ってヴェスペリアの映画観てきました。感想は後日。
そして私信。反応遅くてすみません。
よかったあの曲で赤毛が出てきたのねーと喜びつつ、英雄はやはりチョコボ頭が釘バットでフルスイングかまして星にしたらいいと思うな!(それもどういう認識だという話)
オタオタ商品化計画とかシリーズごとのチョコボの乗り心地についてとかでまだあと6時間は余裕で語り合えると思いました是非またよろしくお願いしますkまさん!!
2009-10-09(Fri)
依頼信(返信)
サンドリア王国パトリック・ザラ宰相殿
現在地:ノーグ
同行者:変更なし
ミッションランク:1
以上
「そんなものを報告書とは呼べんな」
「いいんですよ。父が私的によこせとしつこいだけで、本来冒険者に所属国への定期報告義務なんてありません」
貴方のほうがよくご存知でしょう、と見上げると、やたら背の高い英雄は面白そうに微笑を浮かべた。
「親への手紙にしては、そっけないようだが」
「あの父に愛想が必要だと思いますか」
「ジョブとLVくらい書き足したらどうだ」
「忍者か侍を上げている時に書くことがあれば」
手紙を畳んで封をして、宿の小さく簡素な机に放り出す。
早くナイトをカンストしたい。
そうしたら、バストゥークにキラを迎えに行くんだ。
やっとアスランだー
2009-10-05(Mon)
まさかサンドリアから飛空挺に乗れちゃうとは思わなかったな…バストゥークからだったらともかく。
「バスからでも問題だ」
クラウドさんがため息混じりに冷静なツッコミ。
てか、半分呆れてるみたい。
「そうだキラ、アスランってやつ、一度サーチしてみたらどうだ?」
「ああ、そういえばそうね」
ムゥさんが思い出したように言って、マリューさんも頷く。
けど、僕は首を横に振った。
「飛び出したって言ったって、サンドリアの上級貴族だよ? 本名で冒険者登録してるとは思えないよ」
「けど、大統領の息子のお前さんだって本名で登録してるじゃないか」
「うちの父さんは別に貴族じゃないし、そういうとこわりと放任だから」
ガイさんにそう答えたところで、ジュノに到着するアナウンス。
さあ、アスランを捜すぞ!
今どこにいるのかな…早く逢いたいよ。
2009-09-25(Fri)
さて久々の護衛だな、ってガイさんが微笑む。
え? って尋ねたら、冒険者を探すならジュノに行かなきゃ始まらない、ってクラウドさんが。
僕もカガリもまだジュノに行くには早すぎるらしいから、みんなが守りながら案内してくれるっていうんだけど。
「飛空挺で行けばいいだろ?」
きょとんとしてカガリが一言。
でも飛空挺に乗るには許可証みたいなのが要るって、みんな無理だって言うものだから、やってみなくちゃ分からないだろ! ってかえって意固地になっちゃって。
カガリの気が済むまでやらせてやろう、ってみんなが苦笑しながらついてくる。
カガリは僕の手を掴んでずんずん進む。
「む…バストゥーク大統領の子息と子女か。バストゥークへはジュノで乗り換えるといい」
あっさり。
………え、あれ?
2009-09-23(Wed)
連休明けの仕事がイヤに決まってまんがなorz
あ~…やだな~…。いきたくぬぇ~…。
ぬぇ~といえば昨日更新したジアビスの後日談SS、タグの閉じ忘れで一文表示されていなかったので修正しました。失礼致しました。
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