あまりの暑さに沸いた海原、
突如ペルソナ3FES購入。
誰でしょうね、今月はもう出費しないとか言ってたの(自分だよ)
バカですね! 自分で自分を鼻で笑いますハハン。
ちなみにゲームフロアをウロウロしている間に4は売り切れになっていました。
もひとつちなみに、このブログのタイトルと解説をちょっと変更しました。タイトルにFFを入れてたんですが最近あんまりやれてないので看板に偽りありまくり状態なのが気になってorz
なんだかな…ログインしたいんだけどな~…。自分で自分の時間の使い方が下手すぎて凹みますわ。
気を取り直して。
なぜに最新4ではなく3FESかといいますと、先日から遥か4の調べ物をしていたら迂闊にもP3のネタバレに遭遇してしまいまして。
ギャアしまったと叫ぶと同時にちくしょーこういうストーリー大好きだ!!! というわけで購入チャカチャカチャカチーン♪(古典的)
余談ですが物語を彩る出演声優の方々は、
ガンダムシリーズキャラ繋がりでいうとアスラン、ラクス、ミリアリア、ルナマリア、ジブリール(以上種)、ヒイロ(こちらはW)。
エヴァキャラ繋がりでいうとシンジ君とカヲル君。
バサラキャラ繋がりでいうと半兵衛、お市さん、政宗。
遥か3キャラ繋がりでいうとリズ先生、泰衡さん。
(ていうか回りくどく書かんとお名前出せよって話)
かなり沢山喋ってくれるしアニメパートもすごく雰囲気出てて綺麗です。
それになんと言っても曲がかっこいい!! 通常戦闘の曲が今一番のお気に入り。自然と体がリズムに乗って、「ウー・イェ~♪ ダラッタッタ~♪ タラッタッタ~♪」と口ずさんでしまいます。ああいうのなんていうのかな、歌のアドリブみたいな。かっっっっっこいい!!
こういうスタイリッシュな曲をサラリとかっこよくクールに歌いこなせるようになりたいものです。
そして私が苦手なのは邦楽のラップだということが判明しました。
全部英語詞のファンクだと逆にかっこいいと思いますラップ。
どうもJ-HIPHOPのラップがあまり好みではないようです自分。曲の間にアクセント的に入ってるのは気にならないんですけどね、ラップのほうがメインになるとちょっと。
そんなわけでプレイ開始。まずはyourself(本編)から。
難易度は迷わずイージー選択。チキンと言わば言え、こちとらペルソナシリーズもメガテンシリーズも初体験なんじゃい。
追加要素の確認とかがあって、いよいよストーリー開始。…ってあれ、主人公の名前は?
あれ~あれ~名前は入れなくていいのか~、と思いながら独特な雰囲気のアニメパートを堪能。
自動でイベントが進み、やっと名前入力に。ああなるほど、そういうことかと納得。この流れだからニューゲーム選択時の入力ではないのね。
お名前は『朔夜 司』(サクヤ・ツカサ)くん。なぜかというと後々登場する『望月 稜時』くんと対になるような名前にしたいなぁと思い考えた結果です。苗字はわかりやすく望月(満月)⇔朔(新月)。名前のほうも似た感じで対にしたかったんですが、いい感じに思いつかなかったので、「3」のOPで印象的に提示される『memento mori(死の象徴)』→象徴、つかさどるもの→司、ということに。
我ながら気に入っておりますこの名前。長い付き合いになると思うのでひとつよろしく司くん。余談でまったくどうでもいいのですが、この子の名前にフリガナふる時は必ずカタカナでというこだわりがあります。
で。
基本的に高校生活を満喫しました(笑)
RPGなバトルはほっとんどしてません!
一番最初にチュートリアルなバトルを終わらせたところです。2Fには上がらせてくれませんでした。
炎系スキル連発してダウンさせてフルボッコにしたら終わってしまうので司しか行動してない印象。
敵シンボルを叩くと先制というシステムはマグナカルタで経験済みなのが幸いしたのか、それともこれがイージー効果なのか、あるいはまだチュートリアルバトルだからなのか、超余裕で勝ちまくり。ペルソナシリーズは難易度が高いという話をよく耳にしますが、この調子なら何とかなりそうかな~なんて。
…しかし我ながらこの余裕が後々裏目に出なければいいのですが。
とりあえず今までに海原がやったことあるゲームの呪文・魔法の系統と名称が全然違うので、まずそのへんの基本スキル名を覚えてしまいたいところです。
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